コラボ商品

アノ焼きそばが

ぎょうざになった

ペヤングソースやきそばを製造する

群馬県伊勢崎市の「まるか食品」と

「みまつ食品」が餃子を共同開発

しました。ソースの旨味をギュギュっと

詰め込んだ美味しい餃子を

お楽しみください。

こだわりポイント

何と言っても具材にペヤングソースやきそばの

ソースをそのまま練り込んだ事です。一口食べると

ソースの香ばしさが口いっぱいに広がる餃子に

仕上げました。また、ペヤングを食べるときに振りかける

「ふりかけ」も具材に練り込みました。白ごま、アオサ

紅生姜が更に焼きそば感を演出してくれます。

最後に商品内に小袋のソースを添付しました。焼き

上がった餃子に付けて食べれば更に焼きそば感を

楽しむことが出来ます!


みまつ食品 開発部 本多

ソース

具材に練込み

更に食べる前に

ディップしてどうぞ!

ふりかけ

アノふりかけが

具材に練り込まれてます

シャキシャキ

キャベツ

シャキシャキキャベツが焼きそば感を演出

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美味しいよ

来年で50周年を迎えます

来年で「ペヤングソース焼そば」は発売50周年を

迎えます。50周年を迎える上でより多くのお客様に

ペヤングソース焼そばの味を知っていただきたく

焼そば以外で商品開発が出来ないか?と考えて

おりました。そんな中、同じ群馬県で様々な

食品会社とコラボしている「みまつ食品」を

知りました。早速当社の状況を説明したところ快く

共同開発を実施していただける流れとなりました。


株式会社ペヤングホールディングス

製品開発課 小島裕太




ペヤングソース

やきそばとは?

ペヤングソースやきそばは、日本の

インスタント食品の象徴的存在と

言えます。その名前からイメージ

されるように、ペヤングソースやきそばは一口食べるとその味わい深さと

複雑さが口内に広がり、独特なソースの甘さと香ばしさ、麺のもっちりとした

食感、そして具材の風味が融合して、

深夜のお腹を満たすためだけでなく、

忙しい日々を過ごす現代人の強い味方になっています。

ペヤングソースやきそばの歴史を遡ると、1975年にその起源を見つけることができます。この年、群馬県の食品メーカーであるまるか食品が製造を開始し、

以来、日本中のスーパーマーケットや

コンビニエンスストアで見つけることができるようになりました。

当初は主に関東で販売されていましたが、そのユニークな味わいが

評判となり、徐々に全国的な人気を博するようになりました。

時代とともに、ペヤングソースやきそばも進化を続けています。現在、多様な

消費者のニーズに対応するために、

さまざまな新商品の開発に取り組んで

います。一部の商品は定番のメニュー

としてラインナップに加わる一方、

数々の期間限定の商品を発売し消費者の興味を引き続けています。

近年では、「ペヤング 超超超超超超大盛やきそばペタマックス」「ペヤング超大盛やきそばハーフ&ハーフ激辛」や「ペヤング獄激辛やきそば」、さらには非常にユニークな限定版の発売など、食品業界での新たなトレンドに対応した商品開発に注力しています。


ペヤングやきそばソースぎょうざ

温度帯:-18℃

規 格:25g×20個+ソース2袋

価 格:900円(本体)

原材料:野菜(キャベツ(国産)、しょうが)、豚脂、鶏肉、粒状植物性たん白、ソース(ウスターソース、糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、たん白加水分解物、食塩、肉エキス、香辛料、ビーフ風調味料)、いりごま、砂糖、香味油、アオサ、食塩、乾燥紅生姜、香辛料、皮(小麦粉、植物油脂、麦芽糖、食塩、大豆粉)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酢酸Na、着色料(カラメル、ラック)、pH調整剤、酒精、酸味料、塩化Ca、香辛料抽出物、唐辛子抽出物、(一部に小麦・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む) 添付ソース[ウスターソース(国内製造)、糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、たん白加水分解物、食塩、香味油、肉エキス、香辛料、ビーフ風調味料/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香辛料抽出物、(一部に小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)]


※本品製造工場ではえび、かに、卵、乳成分を含む製品を生産しています。


取り扱いスーパー

または、

餃子工房RONで

販売中!

ペヤングやきそばソースぎょうざは

餃子工房RON本店にて

絶賛販売中。

餃子工房RON

群馬県前橋市野中町401-3

営業時間:10:00~18:00(年末年始を除く)